2020年5月3日 3回京都4日目

11R 第161回 天皇賞(春)(GI)

(指定),国際,4歳以上,オープン,定量WIN5 

3200m (芝C・右外) 曇・良

推定タイム ※

賞金 15,000.0万 6,000.0万
3,800.0万 2,300.0万 1,500.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1モズベッロ

[1]枠○モズベッロ(折り合いつけて)  森田師――短距離戦だったら枠も気になるけど、この距離だから枠はどこでもいいと思っていた。距離はやってみないと分からないから、道中は折り合いをつけて運びたいね。前走、56キロでいい競馬ができたから、ここでどれだけやれるかだね。

2

2エタリオウ

[2]枠○エタリオウ(じっくりと)  友道師――いつも同じ馬装具だとマンネリ化するので、変化を求めてハーフカップのブリンカーに換えました。出たなりの位置でじっくり運んで、末脚に賭けるレースがいいと思います。状態は良好。いかに気分良く走れるかでしょうね。

3

3トーセンカンビーナ

[3]枠○トーセンカンビーナ(コース合う)  小滝助手――後入れの偶数番が理想でしたが、ジョッキーが手の内に入れていて、うまく誘導してくれると思います。前走で3000メートルをこなせたことは収穫。京都の外回りとは相性がいいですし、期待しています。

10R

12R